うわ…
そろそろマジでPECSを始めようかと、
頑張ってちまちま絵カードを作ってたら
こんな時間になっちまった


なかなかやる気が起きないくせに、
一旦スイッチが入ると
とことんまでやってしまう性格なもんで、
こーゆーコトになってしまうんですね…(^^;


明日はまた、Down決定ですな


さてさて…


今日（いや、もうとっくに昨日ですね…）、
ダンナの両親が遊びに来ました

今日は、娘・あぃの1ヶ月健診なり
（もう1週間近く遅れちゃってますが）


本当は、明日、ダンナにも同行してもらって
みんなで行く予定だったんですが、
明日はダンナが出勤になってしまったもんで、
急遽、私ひとりでちび二人を連れてくハメに…


ならば、混む確率の高い土曜日より、
少しでも空いてる平日に行っておくかぁ～
ってことで、本日行ってまいりました。

今日、気がついたこと。


こっちがやって欲しくないこと、
やめて欲しいことなどをゆぅがした時。


穏やか～に「ゆぅ、○○します」ってふうに
注意出来ている時は、
すぐとは言わなくても、2～3回くらい言えば、
わりということを聞いてくれるような気がします。


少なくとも、荒れることはあんまりないかな。


しか～し

自閉症スペクトラムの診断を受けてから、
ゆぅの些細な行動が、すべて特性に思えて仕方がないです。


いや、実際特性なんでしょう。
それを認めたくないわけじゃないんだけど。


ひょっとしたら、私は勝手に特性だと思ってるけど、
実はただの年齢的なもの…なんてことも、
あるんじゃないかと。
それなのに、なんでも全部、特性で括ってしまっていいのか？
…と、葛藤しているのです。

昨日気付いたことを、頑張って実践。
決して怒らず、指示は具体的に、曖昧な表現は使わない、
出来たことはたくさん褒める、否定的な言い方はしない…


やっぱり一度で言う事を聞いてくれることはまずなく、
正直、イラッとすることも多々あったけど、
昨日までとの差は歴然
癇癪を起こすこともなく、
わりとすんなり、言う事を聞いてくれました


曖昧な表現を使わずに…っていうのは、
けっこう難しいもんなんだなぁとも思いましたが


明日からも、この調子で頑張ろう〜


話は変わりますが、
府の自閉症協会に入会しました。


ゆぅに対して、どうしてやればいいのかわからなくて、
藁にもすがる思いからです。


同じような障碍のお子さんをもち、
同じような悩みをもつお母さん方と、
繋がりをもてたらな〜と思ってます。