ゆぅには、年齢の概念というものがまだありません
自分の年齢は、幼稚園で「4歳」と教えられているから
「ゆぅは、よんさい」と言えるし、
ゆぃの年齢も2歳と教えたから「ゆぃは、にさい」と思ってる。
(ただし、「ゆぃはもう にさいになったー?」ともよく聞かれます…)
で、最近、年齢ってものが気になってしかたないらしい。
「おかあさんは、なんさい?」
「おとうさんは、なんさい?」
「おばあちゃんは〜」「おじいちゃんは〜」と、エンドレス
私は、高齢出産ゆえに、
「おかーさんはハタチなのぉ
」…といったような
たわいもない冗談が、すごーく痛々しく思われるだろうな…
という懸念もあり、
子供たちに年齢詐称をするという考えははなからありません。
(あっそれ
普通か
)
で、もちろん、正しい年齢を教えております。
※ちなみに、アラフォーといえばアラフォーです
…しかーし
聞くだけ聞いておいて、ぜんっぜん覚えていないゆぅ。
適当なことを言ってくれます
ある日。
幼稚園の帰り道、いきなりキッパリ言ってくれました。
「おかあさんは、
ななじゅうよんさい」
なっ?!
ななじゅうよんー=( ̄□ ̄;)⇒
…あのさぁ。
よんじゅう をどう聞き間違えたら、
ななじゅうよん になるのさ…
あっ歳バレた
まっ、まぁねっ。
いっそそこまで突き抜けてくれたら、
誰も本気にしないわよねっっ。
74歳で4歳児の母…いくらなんでも、ありえんっ
本当の年齢を、街中で声高に発表されるのと、
74歳・4歳児の母(仮)
どっちがマシなんでしょう
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