なかなか会う機会もないし、
今この状態で、あえて話すこともないかと、
まだゆぅのことはカムアウトしてません。
別に隠すこともないけど、
この先、同年代の子との差がはっきりしてきてからでも
遅くないかな~って感じで。
何か配慮してもらわなければならないとか、
そういうこともないし、いいかなと。
姪っ子はゆぅと同学年ですが、
生まれたのは11ヶ月違います。
なので、ほぼ1歳差です。
それでやっと、発達度合いは同じようなもの。
いや、2人目で
しかも早くから保育園に行ってるだけあって、
ゆぅより少し上を行ってるかも
言葉だけは、完璧に遅れを取ってます
けど、それがまたゆぅにとっては、
いい刺激になるようで。
家ではマグで麦茶を飲むけど、
コップでは絶対に飲もうとしないのに
(保育園ではコップで上手に飲んでたらしいので、
飲めることは確実なのに…)
姪っ子がコップでごくごく飲んでるのを見て、
自分もコップで飲む~
と主張し、
こぼさず上手に飲み干しました。
(…やっぱ飲めるんじゃん)
しかも、今まで麦茶以外のものを飲もうとしなかったのに、
甥っ子が飲んでるジュースを飲みたがり、
少しもらったものの、やっぱり甘くて飲めなくて。
で、たまたま私がトマトジュースを飲んでいて、
それを欲しがったので、
どーせ飲まんだろ…と思いながら
コップに入れてやったら、
ごくごく飲み干して、美味しそうに、
おかわりっ
とコップを差し出すではないですか
やはり、不思議な味覚の持ち主です…(^^;
他にも、幼児教室では触れなくて半泣きだった粘土を、
甥っ子が何か作ってるのを見て、自分もやりたがり、
甥っ子に分けてもらって丸めたりしてたし。
やっぱり、親ではうまくいかないものも、
子供同士の関わりの中でだと、
自分で吸収して成長していくんですね。
小児科の主治医に言われたことですが、
ゆぅはやっぱり、同年代の子の集団の中で、
刺激を受けながら生活するのが
向いているタイプなんだろうな。
ゆぅは、特に甥っ子にいっぱい遊んでもらったのが
とっても嬉しかったみたいで、
満足げに帰途につきました。
…が、昼寝もせずに、
はしゃぎすぎて興奮状態が続いてたのが災いしたのか、
家に帰ったらもう疲れてヘトヘトで、
些細なことで癇癪を起こしてしまい、
私はさらに疲れてヘトヘトになってしまいましたが
ちなみに、その日以来、
トマトジュースにハマりまくってしまったゆぅは、
麦茶を一切飲まなくなり、
食塩無添加のトマトジュースを、
お茶代わりにごくごく飲んでます
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